足立佑介ちゃんねる

足立佑介です!!!営業の仕事をしている23歳です。ロックと本と仕事が大好きです!東京で初めて行ったバーがかっこよくて、東京に憧れ、今では東京歴3年。私なりの目線で「おもしろいこと」や「仕事」についてどんどん発信していきますので、楽しんでください!

泊まれる本屋さん「BOOK AND BED TOKYO」で新しい読書体験を

こんにちは。足立祐介です。

最近ではブックカフェや本が読めるバーなどがあり、読書+αの経験が出来る外読書スポットが増えてきました。

 

その中でもずっと気になっている場所があります。

泊まれる本屋さん「BOOK AND BED TOKYO」です。

池袋から出店が始まり、今では京都や新宿と店舗数を増やしてきています。

 

読書好きな人を始め、観光客にとっても注目のスポットとなっています。

今回は外読書が好きな方におすすめなBOOK AND BED TOKYOについて書いていきます。

 

1.観光客も大注目!本に囲まれて寝落ちるあの瞬間を本屋さんで

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寝る前に本を読んでいたら、本を開いたまま朝になっていたという経験はありませんか。

 

不動産会社のR-STOREが手掛けるBOOK AND BED TOKYOでは寝るまで本に浸るあの経験が出来る場所です。寝る直前まで読書に没頭出来ます。

店内にある自分の好きな本を自由に持ち込んでそのまま寝落ちてもOK。

また、宿泊が出来るとあって、国内外の観光客の方から新たな宿泊スポットとしても注目を集めています。 

 

2.本屋「SPBS」セレクトの特徴ある良書が多数!今日は夜ふかし?それともリラックス?

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BOOK AND BED TOKYOにある本はSHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)という渋谷区にある書店がセレクトして置いています。

(参考:「ブックアンドベッド」が新天地・歌舞伎町で発信する“本物”の読書体験 | WWD JAPAN.com

SPBSとは奥渋谷から始まった10年を超える本屋さんで、R-STOREがSPBSを選んだのにも理由があります。

それはビジョンや感性に通ずるものがあると感じたことが大きかったと語っています。

 

個人的に本好きな人が選ぶ本には良書が多い気がします。思いの詰まった選書に心が踊ります。

 

3.池袋の立地ならではの自由で遊び心のある空間

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池袋は学生から社会人まで様々な人々の集まる空間です。また、外国人の方も多く店内では、誰もが自然と共存しています。

また、あえて外国人だからといって気を使うこともなく、ありのままの姿を見せることを大切にしています。

 

寒さから家にこもりがちになってしまう冬も、BOOK AND BED TOKYOならいい本・人との出会いが待っていそうですね。

 

■BOOK AND BED TOKYO

http://bookandbedtokyo.com/tokyo/index.html

〒171-0021 東京都豊島区西池袋1丁目17−7 ルミエールビル 7階

池袋駅C8出口徒歩30秒

・宿泊

【宿泊価格】
「STANDARD」¥4,600 (税抜)/1泊
「COMPACT」¥3,800 (税抜)/1泊
※土日祝前日などは変動あり

チェックイン 16:00~ チェックアウト ~11:00
アーリーチェックイン 13:00~ ¥500 (税抜)/1h
レイトチェックアウト ~13:00 ¥500 (税抜)/1h

 

・DAY TAME

【営業時間】
13:00~20:00

【利用価格】
1時間ごと:平日¥537 (税抜)
フリータイム(平日のみ):¥1,620
ベッド利用1時間ごと : ¥840
※週末、祝日は+¥100となります。
※ベッドプランの受付は14:30までとなります。
※シャワーはご利用いただけません