【RADWIMPS】君の名は。だけじゃない！二面性が魅力

こんにちは☆
足立佑介です☆

君の名は。で一世を風靡したRADWIMPS。ロックの枠を越えて、日本中にその名を轟かせたその様は、感動ものでした！！！
ただ、RADWIMPSの魅力はこんなものではないです！！
そんなRADWIMPSの魅力を自分なりの観点でお伝えします☆

■点と点から線と線へ
RADWIMPSの当初の楽曲は、ボーカルである野田洋次郎が恋人へ贈る歌であることが多いです。
それがアルバム「絶体絶命」頃から恋人へのメッセージからその周りを囲む、もっと広い視点へと変わっていきます。

■透明感と生々しさ
「前前前世」のようなさわやかな楽曲のイメージが広まってきたRADWIMPS。しかし、RADWIMPSの楽曲には人間の生々しさが色濃く書かれた楽曲も実はあります。
「五月の蝿」や「洗脳」は特にそういった人間の本質的な部分に触れている気がします。

RADWIMPSのこれからの楽曲も楽しみです！！

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